食費の値上がりが続く中、我が家では株主優待を活用して少しでも家計の負担を減らしています。
株主優待というと「お得だけど投資は難しそう」と感じる方もいるかもしれません。しかし、お米や調味料など普段の食事に役立つ優待がもらえる銘柄を選ぶことで、無理なく食費の節約につなげることができます。
今回は、子育て世帯の我が家が実際に保有している中から、食費の節約に役立っているおすすめの株主優待を5銘柄ご紹介します。
① サカイ引越センター
サカイ引越センターは、100株以上を1年以上継続保有すると株主優待としてお米5kgがもらえます。
- 株主優待:お米5kg
- 保有株数:100株以上
- 権利確定月:3月末
- 長期保有条件:1年以上
現在の配当利回りは約4%前後と高水準で、増配も続いている高配当銘柄です。
我が家では
- 夫:100株
- 妻:300株
- 子ども:100株
を保有しています。
妻は300株保有しているため、3月のお米5kgに加えて9月にもお米5kgを受け取ることができます。
高配当なので配当金もしっかり受け取ることができ、お米の優待だけでなく配当金を食費に充てられるのも魅力です。
長期保有が条件ですが、その間も配当金を受け取れるため、安心して保有し続けられるおすすめの銘柄です。
② ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス
100株保有で、お米2kgを年2回受け取ることができます。
- 株主優待:お米2kg(年2回)
- 保有株数:100株以上
- 権利確定月:2月末・8月末
- 長期保有条件:なし
年に2回お米が届くのはとても助かります。
現在の配当利回りは約2%前後ですが、100株でも比較的購入しやすい価格帯なのも魅力です。
我が家では
- 夫:100株
- 妻:100株
- 子ども:100株
を保有しています。
家族それぞれが保有することで、お米をたくさん受け取ることができ、食費の節約に大きく役立っています。
③ 理研ビタミン
理研ビタミンは100株保有で、1,000円相当の自社製品が年2回もらえます。
- 株主優待:1,000円相当の自社製品(年2回)
- 保有株数:100株以上
- 権利確定月:3月末・9月末
1年目から株主優待を受け取ることができ、3年以上継続保有すると優待内容が2,000円相当にグレードアップします。
現在の配当利回りは約3.5%前後で、総合利回りは3年未満で約4.3%、3年以上では約5%前後になります。
我が家では夫が100株保有しています。
ドレッシングやだし、乾燥わかめなど、子育て世帯で自炊をする家庭では必ず使うような食品や調味料が届くのが嬉しいポイントです。
株主優待と配当金を合わせた総合利回りが高いことも、長く保有したいおすすめの理由です。
④ リョーサン菱洋ホールディングス
100株保有で、2,000円相当のカタログギフトが年1回もらえます。
- 株主優待:2,000円相当のカタログギフト
- 保有株数:100株以上
- 権利確定月:3月末
- 長期保有条件:なし
カタログには食品が多く掲載されており、その中から好きな商品を選ぶことができます。
普段使いの食品というよりは、少し贅沢な食品やギフト向けの商品が多い印象です。
我が家では妻が100株保有しており、お家で少し贅沢な食事を楽しみたい時に利用しています。
現在の配当利回りは約5%前後と高配当なのも魅力です。
配当金を食費に充てることで、さらに家計の節約につながっています。
⑤ ウェルネオシュガー
100株保有で、1年目から1,000円相当の自社グループ製品が年1回もらえます。
- 株主優待:1,000円相当の自社グループ製品
- 保有株数:100株以上
- 権利確定月:3月末
- 長期保有条件:3年以上で優待内容が2,000円相当にアップ
我が家では夫が100株保有しています。
優待では、お砂糖や調味料など自炊をする家庭では普段から使う商品が届くため、子育て世帯にはとてもありがたい株主優待です。
現在の配当利回りは約4.5%前後と高く、株主優待を合わせた総合利回りは約5%を超えます。
優待と配当の両方を楽しみながら、食費の節約にもつながるおすすめの銘柄です。
まとめ
今回ご紹介した5銘柄は、どれも子育て世帯にとって使い勝手の良い株主優待ばかりです。
お米や食品、調味料など毎日の食事に役立つ優待に加え、高配当の銘柄も多いため、受け取った配当金を食費に充てることで、家計の負担をさらに軽減できます。
特に配当利回りは高水準の銘柄が多く、配当利回りが比較的低めの銘柄でも、銀行の普通預金金利と比べると魅力的だと感じています。
もちろん、株式投資には元本保証がなく、株価が下落するリスクもあります。そのため、投資を始める際はリスクを理解したうえで、自分に合った範囲で保有することが大切です。
それでも我が家では、株主優待と配当金を活用することで食費の節約につながり、家計管理に大きく役立っています。
子育て世帯で家計を少しでも楽にしたいと考えている方は、ぜひ株主優待も活用してみてください。
※株主優待内容や配当金は変更される場合があります。
※利回りは株価によって変動します。
※投資は自己判断でお願いいたします。


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